上達への一歩 飯田桂子さん
刻字―自分で書いて彫る
毎日新聞東京都版の書道特集「こころの書 上達への一歩」とのタイアップ企画。10月の講師は毎日書道展刻字部審査会員の飯田桂子さんです。
板などに文字を彫る刻字は、自分で書いて自分で彫る(自書自刻)ことで書道の一分野となりました。最も大切な書稿、「書く」から「彫る」への境界にある籠字(かごじ)取り、そして彫り(捨てノミ・さらい・本ノミ)、彩色――という刻字の手順を分かりやすく解説しています。どうぞご覧ください。
10月の「こころの書」は31日(金)に毎日新聞朝刊の東京版に掲載されます。
板などに文字を彫る刻字は、自分で書いて自分で彫る(自書自刻)ことで書道の一分野となりました。最も大切な書稿、「書く」から「彫る」への境界にある籠字(かごじ)取り、そして彫り(捨てノミ・さらい・本ノミ)、彩色――という刻字の手順を分かりやすく解説しています。どうぞご覧ください。
10月の「こころの書」は31日(金)に毎日新聞朝刊の東京版に掲載されます。
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▌飯田桂子(いいだ・けいこ)
茨城県つくば市在住。高校3年生の時、後に師匠となる長揚石(ちょう・ようせき)と出会い、刻字の道を志す。毎日書道展審査会員、日本刻字協会副理事長、千歳会常任理事
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