戦後日本「新しい書」のかたち
成田山書道美術館 収蔵優品展
千葉県成田市の成田山書道美術館で、「戦後日本『新しい書』のかたち」展が開かれています。終戦後、社会の価値観が大きく転換する中で、書の世界でもさまざまな前衛的なアプローチがなされました。同展では、「未知の表現の開拓」「現代のことばを書く」「伝統のなかの『新しさ』」を切り口に、戦後80年にわたる書道運動の潮流の一つを読み解きます。
同館を訪ね、企画を担当した谷本真里学芸員にお話をうかがいました。成田への旅行を兼ねて、ぜひ足をお運びください。
会 期 2025年6月21日(土)-8月11日(月祝)
※今後の休館日は7月28日、8月4日
会 場 成田山書道書美術館
※JR・京成成田駅から徒歩25分(駅前からタクシーでも)
問い合わせ 成田山美術館 電話0476-24-0774
同館を訪ね、企画を担当した谷本真里学芸員にお話をうかがいました。成田への旅行を兼ねて、ぜひ足をお運びください。
会 期 2025年6月21日(土)-8月11日(月祝)
※今後の休館日は7月28日、8月4日
会 場 成田山書道書美術館
※JR・京成成田駅から徒歩25分(駅前からタクシーでも)
問い合わせ 成田山美術館 電話0476-24-0774
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