筆のおもむくままに

石飛博光の詩文書

 今年80歳を迎える石飛博光さん。これから5年、10年とさらにチャレンジを続けたいと話します。
 師・金子鷗亭が提唱した新しい書の表現方式「近代詩文書」は、石飛さんらにしっかりと受け継がれ、書道の裾野を広げながら、日本の書をより豊かにしてきました。
インタビューの最後に、石飛さんの詩文書の揮毫、そして漢字の臨書をお届けします。
揮毫(俳句、短歌)の動画はこちら↓↓↓↓↓
揮毫(臨書)の動画はこちら↓↓↓↓↓

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