六人展 インタビュー

船本 芳雲

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<プロフィール>
 1942年樺太生まれ。47年石川県珠洲市に引き揚げ。青木香流に師事。自作の詩にこだわって書作。81年毎日書道展会員賞、2004年毎日書道顕彰、13年毎日書道展文部科学大臣賞、15年毎日芸術賞。2003年「奥能登への郷愁を書く」(東京セントラル美術館)、14年「沁みいる故郷 船本芳雲書展」(そごう美術館)。著書に「掌中書道年表」(不二出版)、「青木香流臨書纂次Ⅰ・Ⅱ 」(不二出版)、「毛筆開運年賀状」(可成屋)、「ふるさとの唄」(天来書院) 、詩集『八方ばせ』『心溜まり』 (不二出版)。毎日書道会常任顧問、書燈社顧問、全日本書道連盟理事、日本詩文書作家協会常任顧問、高野山書道協会副会長、神奈川県書家クラブ代表、文珠会主宰、中国・山東省莱州市書法家協会名誉主席。
「書・6人展」 9月に上野の森美術館で

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