ウクライナに届けた書道作品

日本の書家 戦時下でも安らぎを

 戦争が続くウクライナで暮らす人々につかの間の安らぎを感じてもらおうと、毎日書道会理事の下谷洋子さんら日本の書家7人が、色紙やうちわに筆書きした小さな作品や書道道具をウクライナに届けました。この映像は、2024年9月から10月にかけてキーウのウクライナ日本センターで開かれている書道展で上映中で、展示作品をすべて見ることができます。
 この動画には、関連動画の「ウクライナで日本の書道展 ―戦時下の市民につかの間の安らぎを」があります。
 併せてご覧ください。
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