ウクライナで日本の書道展

戦時下の市民につかの間の安らぎを

 戦争が続くウクライナの首都キーウで、日本から届いた小さな書道作品の展覧会が開かれています。書家の下谷洋子さんら7人が、戦時下で暮らす人々につかの間でも安らぎを感じてもらおうと、ウクライナに届けました。キーウにあるウクライナ日本センターのスタッフの人たちが丁寧に飾り、2024年9月13日から10月31日まで展示しています。
 この動画には、関連動画の「ウクライナに届けた書道作品 ―日本の書家 戦時下でも安らぎを」があります。併せてご覧ください。

 
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