古稀 北野攝山書展

25作品-書家として書き残したいもの

 
 関西在住の書家・北野攝山さんが6回目の個展を初めて東京で開催しています。屏風を中心に25点。体力の減退を感じながらも「書家として書き残したいもの、書くべきであろうと自身が決めた素材」を作品にしたと言います。
 広々とした会場を訪ね、北野さんにお話をうかがいました。
 
日 時 2022年3月1日(火)-3月6日(日)
会 場 東京銀座画廊・美術館
入場料 無料
後 援 毎日新聞社 毎日書道会 全日本書道連盟 日本詩文書作家協会 書壇響 
    太源書道会
 

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