六人展 インタビュー
石飛 博光
インタビューの動画はこちら
<プロフィール>
1941年北海道生まれ。高校時代、 北海道訪問中の金子鷗亭と出会う。上京・進学して師事し、 鷗亭が提唱する近代詩文書の創作に打ち込む。 多数のメディアに出演して書の魅力を伝え、 テレビドラマや映画の書道監修・指導も担当。日展会員、 毎日書道展審査会員。創玄書道会会長、毎日書道会常任顧問、 全日本書道連盟顧問をはじめ要職多数。2011年度に第53回毎 日芸術賞受賞。「実用書道」「常用漢字五体字集」「 石飛流書道の学び方」(いずれもNHK出版)、「ほっとする禅語 70」(二玄社)、「石飛博光の書道」(天来書院)、「 石飛博光臨書集 古典渉猟1~20集」(芸術新聞社)など多くの著書も。個展に「 石飛博光書展2011〜未来におくる〜」など。
1941年北海道生まれ。高校時代、
「書・6人展」 9月に上野の森美術館で