書の甲子園

第30回国際高校生選抜書展 審査会

 「書の甲子園」として親しまれる国際高校生選抜書展が今年度、30回を迎えます。「臨書」と「創作」の2部門に、国内外から計1万1368点の応募があり、10月8~10日、毎日新聞大阪本社で審査が行われました。
 30回展の実行委員長は中原志軒氏(奎星会会長)、審査部長は薄田東仙氏(日本刻字協会会長)です。
審査結果は11月下旬までに毎日新聞紙上で発表します。入賞・入選の作品は2022年2月8~13日、大阪市天王寺区の市立美術館で展示されます。

 
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