上達への一歩   種谷萬城さん

臨書から倣書、そして創作へ

  毎日新聞東京版の書道特集「こころの書」とのタイアップ企画。今回は毎日書道展審査会員の種谷萬城さんが講師を務めます。
 書で表現する文字には多くの種類があります。金文、篆書、隷書、楷書、行書、草書、かな――。そして、同じ書体にも多くの書風があり、種谷さんは「多種多様な書の古典に関心を持ち、研究を深めるのが書の学びです」と話します。
 動画はJR千葉駅近くにある種谷さんの書道教室で撮影しました。さまざまな書体で「和」の文字を書いていただき、古典から倣書(ほうしょ)、倣書から創作へと、書の勉強の仕方を見せていただきました。

 ※2月の「こころの書」は23日(金)の毎日新聞東京版に掲載されています。
 
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種谷萬城(たねや・ばんじょう)
1952年千葉市生まれ。父・種谷扇舟に師事。東京教育大学(現筑波大学)卒業。1989年から2年間中国・北京大学に留学。毎日書道展審査会員、書道芸術院理事、日中友好協会参与、白扇書道会理事、扇筆会主宰

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