袖ケ浦高校 書の出張講座

日本書道文化協会普及事業

 「書道」が登録無形文化財となったのを受け、日本書道文化協会(井茂圭洞会長)が書道普及事業の一環として、高校書道部の活動を支援する講座をスタートさせました。トップバッターとして3月19日、同協会理事で書道芸術院理事長の辻元大雲さんが千葉県立袖ケ浦高校を訪れ、書道部員たちと向き合いました。
 講座の様子は、日本書道文化協会のウェブサイトでも紹介されています。https://www.nihonshodobunka.jp/
 

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