紙面との連動企画
毎日新聞東京面「こころの書」ができるまで
毎日新聞東京面に「こころの書」というページがあります。毎月、最終週の金曜日に掲載されます。毎日書道会の石飛博光常任顧問、赤平泰処監事、丸尾鎌使評議員が監修し、ベテラン・中堅書家が、交代で「上達の一歩」「書人と書」をテーマに、書の学び方や歴史を執筆します。「小中学生のひろば」では、小中学生から募集した作品を講評とともに掲載しています。
3月の編集会議にお邪魔し、議論の様子や「小中学生のひろば」の作品選びを撮影。その後、この月の「上達の一歩」を担当する、かな作家の今田早苗さんの稽古場を訪ねてお話をうかがいました。
3月の「こころの書」は、26日の東京面に掲載されています。毎日新聞デジタルでも見られます。→「こころの書 毎日新聞」で検索
3月の編集会議にお邪魔し、議論の様子や「小中学生のひろば」の作品選びを撮影。その後、この月の「上達の一歩」を担当する、かな作家の今田早苗さんの稽古場を訪ねてお話をうかがいました。
3月の「こころの書」は、26日の東京面に掲載されています。毎日新聞デジタルでも見られます。→「こころの書 毎日新聞」で検索
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